バリーシール
ダグ・リーマン監督

ジャンル:コメディドラマ

出演者
トム・クルーズ(バリー・シール)
ドーナル・グリーソン(シェイファー)
サラ・ライト(ルーシー)
E・ロジャー・ミッチェル
ジェシー・プレモンス

【適当なあらすじ】(間違ってたらごめん)

腕利きのパイロットとして民間の航空会社へ勤務しているバリー・シール(トム・クルーズ)は
CIAにスカウトされ、偵察任務を極秘に行っていた。
コロンビアに行った際に麻薬王からコカインの密輸を頼まれ運び屋としても活動する。
武器の密輸にも手を出し違法ビジネスで荒稼ぎをするが
儲かりすぎてFBIに目を付けられてしまう・・・

【感想】※ネタバレ有り

結構面白いです
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序盤は隠し撮り程度の仕事ですが、段々薬物を運んだり銃を運ばされたりで
仕事は危険になるし、危ない人達とかかわり始めるので目が離せません。
金が密輸ビジネスで儲かりすぎて、金の隠す場所に困るという展開は面白いです。
自分の雇い主がコロコロ変わり、なんだかんだと機転を利かせてなんとか乗り越える所が魅力です。
20190705230707
あと甥の駄目っぷりも光ってます。
勝手に金盗むわトランクから札がはみ出てるのに持ち歩いてたり
見た目でアカン奴だってわかる所は見事です。
20190705225646
大体ドラッグ関係が絡む話は血生臭かったり
過激で暗い話が多いですが、本作は喜劇的に作られてるので気楽に見れます。
実話のほうは絶対違うと思いますがw
20190705231102
どう考えても真っ黒なバリーが裁判でいきなり無罪になって釈放されるのは面白いですね。
FBI 州警察 DEA とオールスターにマークされてるところは流石
あとこのメンバーにATFもいるんですが、このATFの存在はこの映画で初めて知りました
アルコールやタバコ・爆発物等全般を取締る機関だそうです。
20190705230603
最後の結末は想像通りあっけないというか
CIAをはじめ政府関係者に散々利用されて見捨てられてなんだか可哀想でした。
あっち行ったりこっち行ったりフラフラした子悪党といった感じですが
家族だけは大切にしていたので同情してしまいますね。
20190705230522
てかタイトルのアメリカをはめた男ってのがよくわかりません。
完全に逆でアメリカにはめられた男だと思いますね。
なんだかんだと南米系ギャングに目を付けられたら終わりですな。
クールな役のトムばかり見てきたので、ひょうきんな彼の一面も見れて演技の幅の広さに驚きです。
実際のバリー・シールとトム・クルーズは全然似てないですw

評価:☆☆☆☆