二ツ星の料理人
ジョン・ウェルズ監督

ジャンル:ドラマ

出演者
ブラッドリー・クーパー(アダム・ジョーンズ)
シエナ・ミラー(エレーヌ)
オマール・シー(ミシェル)
ダニエル・ブリュール(トニー)
リッカルド・スカマルチョ(マックス)

【適当なあらすじ】(間違ってたらごめん)

腕は一流だが性格に問題がある料理人アダム(ブラッドリー・クーパー)が再起する為
友人のトニーの元へ訪れ三ツ星を目指す為に昔の仲間を集めて奮闘する

【感想】※ネタバレ有り

つまらないです
20190709205057
天才だが人付き合いが苦手な孤独な料理人を描いた映画なのか
最終的に仲間と和解していく物語なのか、イマイチ方向性がわからないままだらだらしていてメリハリがありません
20190709210128
性格に問題ある主人公が厨房で、部下や仲間を怒鳴り散らしたり不快感与えてるだけでした
ちょっと気に入らない事があると料理をひっくり返して罵倒したり
わざわざ呼んできた仲間を害毒扱いして出て行けと罵ったりで酷いです
娘の誕生日だから休ませてほしいという仲間の声も無視し、出勤しろの一言
罵倒した女性までアダムのように暴れ始めたので百害あって一理無しです
20190709205339

しかも肝心の腕も周りの人に賛同されているのかされてないのか微妙です
ローリングストーンズ級に有名と言われてましたが、人間性は最悪です
冷めた料理をわざわざ持ってきて「食え」と部下に強要する所なんかもう逝っちゃってますよね
散々罵ったその部下に仕返しされるシーンがありますが、自業自得としか思えません
過去に付き合いがあったドラッグディーラーへの借金も、元カノに負担させてるし
格好が付きません
20190709205553
料理で失敗して、仲が悪いライバルのいるキッチンへ乗り込み
真空パックのビニール袋を被って死にたいと暴れだし介抱される始末でもうどうしようもないです・・・
20190709205405
料理を写すカットは多分美味しそうに写していると思われますが、私個人的にはあまり美味しそうに見えません
日本人には受けないんじゃないかと思います
というかお店の中から罵声とか聞こえてきたら食事しているほうも気分悪くなっちゃいますよね
20190709205821
最後は従業員や仲間と協調性をとって料理に取組むようになるのですが
その過程というか理由付けがイマイチよくわかりません
仲間の女性と恋?
だとしたら物語としてはあんまりなのではないでしょうか
散々回りに迷惑かけておいてしれっと何も無かったように振舞われてもうざいだけだと思います
冒頭にも書いたとおり結局どういうストーリーを描きたかったのかがよくわからなかったので不満でした

評価:☆